京都

京都・奈良

冬の古都(奈良)

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9時に入館した興福寺国宝館

阿修羅像と私だけの空間で過ごす至福のひととき

しばらくして絶妙なタイミングでスタッフの方が横にいらして説明をしてくださいました。

そのわかりやすいお話に、ますます興味がわき、もっと知りたいという気持ちが募りました。

いまさらですが、というかこの歳になってあらためて神社仏閣、仏像を観賞するための

知識を得て京都や奈良をいっそう楽しみたいと思うようになりました。

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木々が生い茂る春日大社の参道にある荷茶屋で鳥のさえずりを聞きながら

万葉粥を頂き温もります。

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二月堂からの眺めは格別

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青空に大仏殿の金色の鴟尾が映えて

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大仏様はもちろん如意輪観音様の大きさにも圧倒されます。

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江戸や明治時代の連子格子に虫籠窓の町屋が残り懐かしい風情の

「ならまち」を散策♪

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伝統的な町屋を再現した「ならまち格子の家」でもスタッフの女性が

とても親切丁寧に説明して下さって、ますます「ならまち」好印象♪

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庭園、仏像を独り占めにしてのとても贅沢で和やかな時間を過ごせたのは

冬ならではのこと

タイトルは「冬の古都」としましたが、古都は冬に限ります。

明日の自分に向けて、心と体のパワーチャージをすることが

たくさんの思い出とともにできました。



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冬の古都(奈良)

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冬の朝の光は優しく輝き

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静かでゆったりした空気が流れ

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光を浴びる鹿たちの姿に心なごみ

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鹿があたりまえにいる風景に癒されます

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大事な消防訓練

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代表で参加してましたよ♪

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視線を感じると。。。

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二日後には山焼きが行われる若草山

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とても毛並みの良い可愛い仔♪

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鹿がハムッとくわえたおみくじは「大吉」でした♪

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冬の古都(京都)

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二日目の朝一番、京都駅からバスで向かったのは下鴨神社

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豊かな自然が残る糺の森には小川が流れマイナスイオンたっぷり

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参道にある鴨長明ゆかりの河合神社の祭神は女性の守護神として信仰されている

美に対する願いを叶えてくれるといわれる鏡絵馬

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ん?!

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出町柳からバスに乗って大原へ

お土産店が立ち並ぶ三千院の門前を通り過ぎ

勝林院僧坊として創建された宝泉院へ

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柱と柱の空間を額縁に見立てて観賞する額縁庭園

正式名称は「盤桓園」

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まるで一枚の絵画を見るように

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清々しい朝の空気に包まれて、心ゆくまで時間をかけてお庭を眺める贅沢を満喫

立ち去りがたし。。。

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趣の異なるお庭が楽しめる実光院

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声明を聴きながらお庭を眺め、お抹茶とお菓子を頂く

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例年初秋より翌年の春まで花を咲かせる珍しい品種不断桜

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可憐で乙女な印象

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三千院・有清園はビロードのような苔が広がる

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童地蔵のやさしい笑顔があちこちに

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池の水底には錦秋の名残が。。。

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温かい湯葉そばを食べてからバス停へ

四条河原町で下車して懐かしい阪急に乗り、四条大宮からは嵐電に乗って

途中下車しつつ嵐山へ

久方ぶりの渡月橋。桂川に沿った道路が三条通りだと初めて気付きました。

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嵐電→地下鉄(東西線)→JR

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京都駅大階段のグラフィカル・イルミネーションでは様々な模様が描かれます。

夕食はお豆腐・湯葉料理、デザートの後にはこの日三服目のお抹茶♪

二日目も充実した一日でした。翌日は早起きして奈良へ♪





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冬の古都(京都)

60代は古都を巡る一人旅でスタート♪

東福寺、伏見稲荷、下鴨神社、大原、奈良。

重森三玲の庭園、魯山人の椿鉢、そして鉄分少々♪

8:01分京都着、東福寺へ

塔頭 光明院の虹の苔寺と称される「波心の庭」は広くのびのびした雰囲気。

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お寺のご好意により門を開いてくださっています。独り静かに拝観。

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東福寺方丈へ

円柱の石で北斗七星が構成され、小宇宙のような東庭

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強く心惹かれた市松模様の北庭

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雨上がりで敷石も苔もしっとり美しい

重森三玲の美意識が凝縮された庭を堪能

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方丈から望む通天橋

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雪舟寺とも呼ばれる芬陀院

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伏見稲荷まで歩きます。

お昼はきつねうどんとお稲荷さん

狐ならぬ人懐こい猫が迎えてくれました♪

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山頂までのお山めぐりは時間がないので三ツ辻まで訪ねました。

絵馬もユニーク♪

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お顔がリアルなきつね煎餅はパリパリでお味良し

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京阪電車で祇園四条へ

定説を「何ぞ必ずしも」と疑う自由な精神をという願いから名付けられた可必館で

椿好きとしては一度は間近で観たかった魯山人の椿鉢を拝見。

その存在感に圧倒されました。

運よく木村伊兵衛展が開催されていたのは嬉しいかぎり。

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京都仕様の佐川女子

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宮川町を通り

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京都駅まで歩くことに

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一日目からよく歩きました。

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平清盛ゆかりの地

早起きし、蝉の声の大音量に驚きながら(種類が違う?)ホテルからほど近い東寺へ♪

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視聴率がいまひとつの今年の大河ドラマ「平清盛」ですが。。。

我が家では一話を三回観ることがあるほどで、

配役、脚本、美術、そして登場人物デザインが秀逸だと思っています。

ということで今回は京都の平清盛のゆかりの地を訪ねました。

まず向かったのは下京区七条にある若一神社

清盛の広大な土地の別邸・西八条殿があったところといわれご神木は手植えされた大楠

御神水は開運出世の水ということで汲みに来ている方がいました。

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六波羅蜜寺の広大な境城内には平家一門の邸が建てられ、

その数は5000を超えるほどに。

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宝物館には穏やかな表情の清盛の木彫り坐像

そして空也上人はそこにいらっしゃるようで思わず手をあわせました。

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八坂神社に向かう途中にあるのは崇徳天皇御廟

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生霊のような形相から、生ききって本来の穏やか表情になって成仏した

7月29日放送「平家納経」のシーンは印象的でした。

怨霊神として恐れられてきましたが、実は女性にはとっても優しいお方なのだそうです。

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三十三間堂は後白河上皇が権勢を極める清盛に命じて法住寺殿のなかに創建した

寺院で正式名称は蓮華王院。

外の暑さを忘れさせる広い堂内には千手観音坐像、前後10列の階段状の壇上に

整然と並ぶ1001体の千手観音立像、迫力ある風神と雷神像、迫真的に表現された

神秘的な姿の木造二十八部衆像。これほど見応えがあるとは。。。

写実性を高めるための玉眼と視線を合わせて拝まずにいられなくなりました。

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坂東玉三郎さんのコメントではありませんが、

私たちも「平清盛」最終回まで真剣に見守ってゆきたいと思います。









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夏の風物詩

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お墓参りもすませ、瀬戸内海が見たかったので姫路から新快速に乗車して京都へ

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二条から五条まで鴨川に沿ってみそそぎ川に設けられた鴨川納涼床は

京都の夏の風物詩♪

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川べりの席で川の流れと川風に涼みながら

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五山の送り火ならぬ、灯りを写したのは鱧の椀物

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可愛いお運びさんの京都の言葉も耳に心地良く

時折聞こえてくるのは対岸のビヤホールの生演奏♪

薄闇となる頃お隣の席に来たのは。。。。。

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どこからともなく現れて、お行儀よく私たちを観察して、ふっといなくなりました(笑)

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京料理美味しく頂き、

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そぞろ歩く先斗町から眺めるのは上弦の月

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明日も暑くなりそうです。












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京都寄り道道草ロケ地巡り⑤

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29日と同じルートで上賀茂橋へ

鴨川べりに座って川の流れを聞いてみたり

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川べりを歩いてみたり

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一年前から川べりに住んでいるけれど、水の深さや堰があることでこんな風に

水の流れる音が聞こえるのだとあらためて気付いた。

バス&地下鉄で今出川駅で下車

蛤御門前にある護王神社へ

マコトが絵馬を眺めていた神社

♪くだらない今日だああって、明日だっていいいもんだ~

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烏丸丸太町駅から烏丸御池駅で乗り換え東山駅で下車して向かうのは

仁王門通りにある西村青果店

昔ながらの町の八百屋さん

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韓国からも訪ねて来てくれた人がいたと嬉しそうにお話して下さった柔和なお顔の

おばあちゃまはオトメの風呂屋さんのシーン にも登場なさってましたね♪

京野菜の小さなえびいも「こえびちゃん」を買い、八百屋さんのシーンが好きと言った

友人へのお土産にしました。翌日うす味で炊いたら甘みがあって美味しかった~♪

マコトの清く正しい大人の晩ご飯は

蛤の酒蒸し、あわふと竹の子の白和え、かき揚げ、そして瓶ビール

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仁王門通りから白川沿いへ

マコトもセツコもタカコもハツミも気持ちよさそうに散歩していましたね。おっとポプラも♪

街中にこんなにもきれいな水の川があるってなんて素敵な事でしょう♪

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東山駅から京都駅にもどり、初めて京都タワーに上ると

ポスターが撮影された東寺も良く見えました。

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2時の新幹線で帰路に

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シンプルに気負うことなくゆったりとして日々の営みが心地よい

ありそうでなさそうな、もしかしたらありそうな、あってほしいそんな

マザーウォーターの世界♪

その空気感を少しでも感じたいといつもと違った目線で巡った京都♪

充実した思い出深い3日間になりました。季節を変えてまた巡りたい♪

井上久喜子さん、小きみのおかみさん、日の出湯と西村青果店のおばあちゃん

素敵なマザーに出会えたことで

四角くなりかけていた心が丸みをすこしとり戻せた気がしています。

マコトが言っていた「今日もキゲンよくやんなさいよ」

毎日キゲンよくありたい。

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京都寄り道道草ロケ地巡り④

一休さんや千利休に縁深い大徳寺

竹と苔が美しく清々しい塔頭高桐院の参道

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好物の大徳寺納豆と味噌風味も加わったカステラ風の焼き菓子「紫野松風」

北大路通りの松屋藤兵衛を素通りできません。

鞍馬口へ向かって歩く途中で立ち寄った妙蓮寺ではお会式桜が寒空の中

健気に咲いていました。この桜の散った花びらを持ち帰ると「恋が成就」すると

言われているのだとか・・・・

本堂の大改修をしていたのは、飛鳥時代に設立された日本最古の企業「金剛組」

創業千四百年余り!記念撮影しときました。

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鞍馬口駅近くにある喫茶 Prangipani (フランジパニ)はセツコのウィスキーだけを出すバー

映画ではいい感じの小さな庭だったところは駐車場

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店内の奥には一段上がった畳の間があり、広々した居心地の良い町屋カフェでした。

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ケークサレもチーズケーキも美味しく京都らしい付け合わせの菜の花やレンコン

金柑の甘露煮が味のアクセントに♪

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地下鉄で京都駅へ

いったんホテルに戻ってから出かけたのは・・・・・

八条口から徒歩12分程のところにある80年以上の歴史を持つ銭湯日の出湯

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ジンが働いていたオトメの銭湯でしたね。

昭和3年に建ったという存在感のあるレトロな銭湯は

路地を少し入ったところにあり、のれんをくぐると「おいでやす~」

広~~い脱衣場、高~~い格天井

脱衣籠ごと入れられるガラス扉の木製ロッカー

ゴトゴトと年代を感じさせるマッサージチェアにはおばあちゃんが座っています。

昔のパーマ屋さんにあったようなドライヤー

奥には連なった赤ちゃん用の木製寝台

マザーウォーターのポスターも貼ってありました。

広い浴槽にゆったり体を伸ばすと気持ち良くて、一日歩きまわった疲れもとれます♪

隣の小さな深めの浴槽に入っていた方にお話伺うと、そちらは電気風呂とのこと

うながされて手をつけてみると・・・・

あららららら~ピリピリ~~

意を決して浸かってみることに・・・・

おおおおおお!!!!!驚きの初めての感覚。一度お試しを(笑)

脱衣場にどなたもいなかったので、おかみさんにおことわりして

「あすもあります」撮らせて頂きました。

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体ポカポカのままホテルに帰って冷やしておいた吉野豆腐を夜食に頂き

翌日の予定をチェックして就寝zzz

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京都寄り道道草ロケ地巡り③

早めにすっきり目覚めた2日目の朝。バスで北野天満宮へ

「天神さん」と親しまれ学問の神様だけに境内には学生さんのグループが。

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桜橋を渡って平野神社へ

満開の桜に酔いしれた3年前の3月

今回は真冬に凛として咲く寒桜に出合えました。

上賀茂神社の丸めたおみくじをハムッとくわえた木の馬みくじは夫に♪

平野神社のりすみくじはは自分に♪

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再び桜橋を渡り京都で一番古い花街の上七軒へ

この界隈は歌舞練場に向かう舞・芸妓さんを見かけたり、機の音が聞こえたり

京都らしさを感じることができます。

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機の音が聞こえるろーじで、横をすぅ~と通り過ぎた元芸妓さんらしき年配の方。

その方の行き先も、私がランチを予定していた元芸妓だったおかみさんのお店

「小きみ」で、入り口で小きみのおかみさんとその方と私とで、ちょっとした会話が

あって店内へ♪常連さんの帯問屋のご夫婦も来店され、京都のことばが心地よい

店内で次から次へと出てくるおばんざいのとてもお得なお昼の定食を頂きました。

身も心もほっこり♪

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千本釈迦堂→千本通り→五辻通り→浄福寺通り→寺之内通りの「ととや」で

ちりめん山椒を買い、大徳寺へ向かう途中にある一度行きたいと思っていた

カフェさらさ西陣は元銭湯の面影が残る独特な雰囲気

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あざやかなタイルが印象的

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大徳寺の脇を北に進んで行くと右手に小川大徳寺京豆腐があります。

ハツミのお豆腐屋さんでしたね♪

マコト気分で店の前でお豆腐を食べる・・・・・勇気はなく・・・

吉野豆腐を買ってホテルで頂きましたが、これがまぁ~独特の食感と大豆の風味

たっぷりで美味しいこと♪

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ここまで来たら今宮神社に行かないわけにはいきません!

小餅にきな粉をつけて焼き白味噌だれをかけたあぶり餅~♪

これを食べないで帰れません!

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三人前ぐらいペロリですが、一人前で我慢して

さぁ まだ歩きます。

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京都寄り道道草ロケ地巡り②

白川通りに出て、つい乗ってしまった(?)タクシーで仁王門通りで下車して

知恩院前から白川沿いに通称行者橋の横を通って新門前通りの尾張屋さんへ

かおり丸の可愛らしさがたまりません。

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三条京阪駅から地下鉄で東西線に乗車して二条城前で下車して向かった

ギャラリー モーネンスコンピスは二条城の近くの工場の中にあるビルの

3階にありました。

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29日まで開催されていた「たのしい切り紙」

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壁一面に貼られた富士山、魚、深海魚そして可愛らしいソックスは

包装紙や広告、日用品のパッケージのどこかに見覚えのある紙が

井上由季子さんの79歳のお父様と80歳のお義母様のダイナミックな目線で

モチーフが切り取られた作品です。

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作品の数に驚き、素晴らしさに感動!

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お二人への井上さんの娘、嫁としての優しいお気持ちがお話から伝わってきました。

そして、その作品のように明るく温かい気持ちにさせてくださる

生き生きとしたお義母様とも楽しくお話させていただきました。

東京でまた作品を拝見できることが楽しみです。

去りがたい会場を後に向かったのは、井上さん&モーネのスタッフおススメのカフェ♪

かなりインパクトのある盛り付けのカレーはとっても美味でした~

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地下鉄で京都駅へ

ジェイアール京都伊勢丹でお土産をチェックしつつ生茶ゼリーを買ってホテルへ

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2日目の予定を確認して早めに就寝zzz

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