マリーとエリー①
フランス歴史上、最も有名な王妃。オーストリアからわずか14歳で輿入れし、
ヴェルサイユ宮殿で優雅で華やかな生活を送り、やがて37歳で革命の渦に飲み込まれ
断頭台の露と消えたマリー・アントワネット。
そごう美術館で開催されている「マリー・アントワネット物語展」では貴重な絵画や
工芸品など史料120点の見応えある展覧が楽しめました。
そして興味深いのは再現された宮廷衣装や驚きのウィッグ♪このコーナーは撮影OK
この帆船ウィッグもかぶってみることができます。
もちろんかぶりましたよ~(笑)案外軽い
Mさんチケットありがとうございました。友人と堪能いたしました。
明日11月2日はマリー・アントワネットの誕生日なので、美術館入口の献花スペースに
薔薇の花(1本以上)を持参すると当日の入館が無料になるという粋な企画も♪
この後向かったのは。。。エリー縁の場所
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