真壁のひなまつり①
2003年に「寒い中、真壁に来てくれた人をもてなそう」と
21軒で始まったという「真壁のひなまつり」
江戸時代から文化、産業の中心地として発展し、現在266余棟の見世蔵、土蔵、門
などが残っており104棟が登録有形文化財に登録されている桜川市真壁町
町南部には筑波山
記念となる第十回目の今年は199軒が参加し、
各家で代々受け継がれてきた雛人形や、つるし雛や創作雛などが
タイムスリップしたような街並みの商家などに展示されています。
薬屋さん♪大正時代の小さな木目込みのお雛様
靴屋さん(こんな展示がツボ♪・レトロ設定で撮影)
仲町休憩所に展示されていた手作り雛がとても好み♪
真壁石と呼ばれる石材の産地なので、石のお雛様も
ステンドグラス
写真館
被写体が逆さに見えることは知っていましたが、間近で見るのは初めて
桜川市商工会真壁事務所に展示されていた昭和15年に制作された、
こちらのお雛様がとても気に入ってしまいました♪
優しいお顔に
ひとめぼれ♪
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