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青いケシ

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天声人語より
歌人の宮英子さんの一首を拝借する。
<係恋に似てとしながく思ひたる青いケシをブータンに訪ふ>。
係恋とは心にかけて恋慕うこと。長いあいだ恋続けてきた、という意味だ。
かの国を象徴するその花は、息がつまるほどに青い
ヒマラヤの雪嶺のふもとには他にも多くの高山植物が咲く。
その二輪咲きを見るような、ブータンからのお二人だった。
素朴でつつましく、かくも好印象を残した国賓はあまり記憶にない。
「皆さんの中に人格という竜がいます。年をとって経験を積むほど
竜は大きく強くなります」。
゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。
数年前、箱根の湿生花園で初めて見た憧れの青いケシに魅了されたように
若く爽やかなワンチュク国王夫妻に魅了されました。
来年の干支は竜
かの国の国旗に描かれているシンボルでもあります。

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