好きなトーン

ドライのユーカリが好きなトーンになっていました。

和名でいうと鶸色、淡青丹色というんでしょうか？

午後のテレビの再放送に出演していた気になった俳優さんを

検索すると、真島秀和さんという方でした。

「天地人」では秀次役で出演されていました。

この秀次役の俳優さんは誰？と思ったのも偶然ではなかったわけで、

そしてこの人をお気に入りに入れている人はこんな人も

お気に入りにいれています。と

その二人は加瀬亮さんと西島秀俊さん。

なるほどね～♪さすがなご指摘でした(笑）

くるふく

今日 ９月２９日は「くるふく」で招き猫の日なんですって。

写真は以前フィルムで撮った招き猫ではありませんが、猫写真。

先週は猫ちゃんへのあふれる愛情とウィットにとんだお別れの言葉と、

吸い込まれるように美しいブルーの瞳を持つスノーシューという猫ちゃんを

知った猫ちゃんウィークでした。

今一番のお気に入りのフレーズは

♪まねきねこダック～～♪

今すぐわからなくても

この方のこの言葉で、最終日の前日のコシモスギャラリー写真展「和紙へ」へ

『おいしい料理を食べないと、おいしい料理が作れないのと一緒。』

『今すぐにわからなくても、その実物のプリントを見たなら、

どこか頭のすみに残ります。写真を続けていれば、ある時にそれが突然

思い出されて「これはあんなふうに撮ってみようか」と感じる瞬間が訪れます。』

こだわりの和紙は裏打ちの工夫がされ、力強く表現された作品でした。

和紙は光を受け止めて吸収するものなんですね。

不動前から奥沢へ向いました。

以前ｅｍさんのＷＳで伺った駅側のイリダーレさんで、体にやさしく

野菜たっぷりのランチをいただきました。

ビーズ手芸の先生でもある、とても素敵なオーナーさんとオヤのことなど

おしゃべり、今思えばこちらでラリエットなど見せていただいたのが

オヤとの初めての出合いだったと、最近気がつきました。

そして　半年ぶりに自由が丘のアルティザンさんへ

両国部屋以来、久しぶりにお目にかかる結花さんのスナップフォトレッスン。

希望どうりのレイアウトでプリントできた、ヤマボウシの写真を持参しました。

初めましての方ばかりの初回は緊張します。

天空の水族館

この方とこの方のブログにアップされていた、幻想的な水中世界を

海抜２５０ｍで楽しめるイベントの六本木ヒルズ「天空の水族館」

スカイ　アクアリウムⅢ

優雅に天空を遊泳しているタツノオトシゴと三角の黄色いフグに惹かれて

ヒルズの最上階へ初めて行ってきました。（オープンして何年？）

お二人が２時間も撮影してフラフラとのことでしたので、軽めのランチを

済ませてから入館し、会場を出て時計を見るときっかり２時間が経過(笑）

正面から見ると三角形の黄色いラクダハコフグは思ったよりも小ぶりでした。

愛嬌のある姿がとっても可愛らしく、緑色の目もチャームポイント♪

アクアリウムクリエーターの水族館の概念をくつがえす演出には

驚かされましたが、充分楽しむ事が出来ました。

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六本木ヒルズ東京シティービュー[森タワー５２Ｆ]

１０月４日まで

東京上空２５０ｍ

 

祝！Ｖ３

原監督の胴上げを東京ドームで見た息子の応援グッズです。

イルカもあります(笑）

ひつじ雲

連休中にする予定の宿題が全部終わって、ほっとして空を見るとひつじ雲、

風も爽やかです。

アースバルーン

ラ・マシンとともにこのアースバルーンも見たいと思っていたので、

立川から夜のみなとみらいへ

直径２０ｍのバルーンに映し出される地球環境物語。

５分間の映像はなかなか感動的でした。

立川へ

ファーレ立川

立川駅周辺にある１１棟のビルの間に３６ヵ国、９２人のアーティストによる

個性豊かな１０９点の現代アートが設置されています。

こんな皆さんも(笑）

こちらはアート作品ではなくベロタクシー立川バージョン

お昼からは昭和記念公園でソニーのセミナー(無料）に参加。

しかしコスモスの咲いているエリアまで行かない実習でちょっと残念。

なので　ゆっくりこころとまた来ることになるか、と。

秋の気配がそこここに

α３３０とレンズを貸してもらえるので、

ほしいと思っているレンズを試すことができます。

お高～いカールツァイスのレンズ借りればよかった・・・買えないから(笑）

今回は１６～１０５ｍｍと５０ｍｍのマクロをお借りしました。

桃井先生の「男は黙って一本勝負！」で１８～５５ｍｍのレンズでの作例を、

もっと拝見したかったなぁ～というのが感想でした。

象の鼻パーク

ラ・マシンを観ることがメインの金曜日のハマ散歩。

もう一か所行きたかったのが、６月に完成した象の鼻パーク。

通称ジャックの府庁から道路を海側へ渡った通りにはドラマにも登場した

ことのある古いビルや倉庫が連なっていました。

横浜の港の歴史の原点でもあるこの地区の一部が整備されて

芝生も清々しい広々とした象の鼻パークになりました。

（大桟橋の付け根から左手方向にのびている防波堤があり、

この防波堤を上から見ると象の鼻に似ていることから通称象の鼻と呼ばれる）

パーク内には屋上が芝生になっている多目的スペースの『象の鼻テラス』があり、

カフェのオリジナルのゾウノハナ　ソフトクリームがかわいい～濃厚で美味しい～

フィンランドのアーティストのイラストがキュートなスツール

大きなガラス越しに大桟橋がのぞめます。

赤レンガパークへ

白バイ隊とラ・マシンを見た後は大桟橋へ

にっぽん丸が停泊していました。優雅に船旅をしてみたいものです。

横浜開港資料館は元イギリス領事館。カフェが素敵にリニューアルされて

いるようでした。

こちらも５月にスタイリッシュにリニューアルオープンしたマリンタワー

古いものと新しいものが隣合っているのが横浜の魅力なのかもしれません。

三都建築散歩

この方のブログを拝見して再認識したＨａｎａｋｏの素敵な写真。

気になる作家さんの事から、６月に珍しくメルマガ登録していたのも不思議。

表紙を含めていいなぁと思う写真のクレジットは清水奈緒さんというカメラマン。

他にはどのような写真を撮られるのかと検索すると、この本の撮影をされて

いました。とても気になり早速ポチッと。

大阪　京都　神戸を旅したくなる建築をテーマとして巡っているものでした。

シンプルな切り取り、そしてアングル。やはり写真はセンスと技術なんですね。

印象的だったのはカバー裏表紙の光の教会。

コンクリートの壁そのものに十字をきざみ、そこから差し込む光が内部に

十字架を浮かび上がらせています。

京都駅ビルももっと探検したくなりました。

さらにこの本はカバーがリバーシブルになっていて、そのままでも

折り返してイラストを表紙にしても、カバーはずして持ち歩いても

お好きなスタイルでどうぞというユニークな本になっていました。

Y150 ラ・マシン

４月２８日から始まった『開国博Ｙ１５０』もあと残すところ９日となった今日

この巨大なクモ　ラ・マシンを観るために赤レンガ側の会場へ行きました。

高さが１２メートルにもなるクモをパイロットがあやつるパフォーマンスは

一見の価値十分でした。

一番高いところで操縦していたのは女子です。カッコイイ！

 

クィーン＆ラ・マシン

そして

今日は赤レンガ倉庫前で『秋の全国交通安全運動出陣式』なるセレモニーが

こんなにたくさんの白バイを一度に見たのは初めてです。

次から次と

なので

頭も心も

頭も心もオープンにしておけばいいのです。

どんな変化に対してもオープンであれば

人生の本当の道筋が見えてくるでしょう。(ベニシアさんのエッセイより）

今日の午後　第９３代首相が誕生しました。

Living Photo Event in お台場ラフィナージュ

今道先生がフラワーデザイナーの視点からセンスよくデジタル一眼を

（今回はα３３０をメインに）使ったすてきな写真撮影方法を教えて頂ける

ソニーのイベントセミナーに参加してきました。

会場はメディアージュの映画館の舞台挨拶する俳優さんの控室でもある

ＶＩＰルーム。トム・クルーズも座ったと思われる肘掛のあるイスに座って

パリから２日前に戻られたとは思えない、パワフルで相変わらずお美しい先生の

レクチャーを受けます。その後はアレンジされた美しいお花♪秋色イメージの

スタイリングなどを夢中で撮影。パリから持ち帰られたという白い花を散りばめた

ようなベースがすてきでした。ＷＢのアドバイスでイメージの色になりました。

α３３０を借りることもできたのですが、カメラは自前でレンズだけお借りしました。

 

撮影後は一枚プリントしてくださるサービス付き。

ＶＲＡＢＩＡでＢＧＭに合わせての先生の作品のスライドショーもきれいでした。

今道先生そしてソニーのスタッフの方々楽しい時間をありがとうございました。

、

ぶどう色２号

今日はＳＯＮＹ　ＩＴエンターティメントセミナーの

Ｌｉｖｉｎｇ　Ｐｈｏｔｏ　Ｅｖｅｎｔ　ｉｎ　お台場”ラフィナージュ”

今道しげみ先生の撮影セミナーにＫａｚｕさんとご一緒に参加するため、

東海道線で新橋駅へ向っていました。

車窓から見慣れぬ茶色の車両が並走するのが見え、

「？」「！！！」ニュースで見た山手線命名１００周年記念の車両だと気付きました。

新橋で下車後、ホームを後部車両の方に行きあわててカメラを出して撮影。

旧型国鉄を模した茶色の車両を「ぶどう色２号」と呼ぶのだそうです。

１２月４日まで一編成のみの運行をタイミングよく撮影できました。

今道先生のセミナーレポは次回に。

二百二十日

今朝　マンションの植え込みに彼岸花のすくっと伸びた茎に蕾を発見！

それならばと涼しいのでお昼前に、こころの散歩＆彼岸花チェックへ。

いつも一列縦隊で咲いている場所へ向うと、ひとつだけ咲いていました。

一週間は早いのではないかと。

今日は立春から数えて二百二十日。

グラスコード

キットを作る前にとりあえず予行練習を兼ねて

レース糸４０番、レース針６号と単色ビーズで木の実のモチーフの

グラスコードを編んでみました。

こんなバージョンも(笑）

猫のしっぽカエルの手

従姉妹が「ぜったいに好きな番組よ！」と教えてくれた

ＮＨＫ　ＢＳｈｉ　ＢＳ２で放送されている『猫のしっぽカエルの手』

京都大原の築１００年の古民家に住むイギリス貴族出身のベニシアさんの

２００種類のハーブや花を７つのテーマのある庭で育てるハーバルライフが

彼女の季節により添ったていねいな暮らし、美しい大原の自然やそこに

住む人達とのふれあいと共に紹介されています。

そしてそのワンシーンワンシーンが美しく、癒され、ほっこりする

ていねいに作られた番組です。

「西の魔女が死んだ」のおばあちゃんのイメージに重なります。

猫額ベランダにもローズマリーとミントの鉢があります。活用しているとは

言い難いのですが、触れた時の爽やかな香りだけで充分なんです。

洋梨ｖｏｌ．２

バラード、ゼネラル・レクラーク、バートレット、フレミッシュビューティー

そしてブランデーワインなんていう品種があることを知りました。

分類・バラ科ナシ属

原産地・ヨーロッパ地方、西アジア地方

シーズン・９～１２月頃

木になっているのを見てみたい♪

できれば山形県へ、酒田に行ってもみたいし,

『おくりびと』のロケ地も気になるし『蝉しぐれ』の情景も。

オヤ♪

イーネオヤのすみれとスイカの花の飾りがついたラベンダーのポプリ♪

先日から気になっているトルコの伝統工芸オヤの作品を拝見できて、

デモンストレーションと販売もあるという日本橋高島屋で１３日まで開催

されている『ビーズグランプリ２００９入賞作品展』に５日に行ってきました。

縫い針で結び目を作りながらモチーフを仕上げるイーネオヤを七海光さんが

デモンストレーションをなさっていたのですが、その繊細さに驚きました。

作品も素晴らしく、手が込んでいて気が遠くなりそうな(笑）細かさ。

キットも販売されていたので購入しては来ましたが、仕上がるかどうか・・・

まずはレース糸で練習してからということになるかと。

『イスラム教を信仰するトルコでは

その教えに従い、女性たちは髪を覆い隠すために

スカーフを被る習慣があります。

ガーゼのように薄いスカーフの縁には花や果物を

かたどった繊細な縁飾りが施されており、

その縁飾りを総称して「オヤ」と言います。

オヤは使用する道具や用いる材料によって名称が異なり

レース針で編むトゥーオヤ、縫い針で作るイーネオヤ、

ビーズを用いるボンジュクオヤなどがあります。』

トルコの可憐な伝統レース・トゥーオヤより

洋梨

サービス価格でスーパーで売られていた山形産の洋梨。

黄緑色で、まだまだ食べ頃ではないようなので被写体に。

洋梨の収穫量日本一は断トツで山形県なんですね。

その山形県には樹齢１００年以上のラ・フランスの古木が今も元気に

実をならせているのだそうです。

洋梨の食べ頃がまだちょっとよくわかりませ～ん(笑）

秋日

久々に

涼しくなると暑かった時には敬遠していた、編み物や縫物がしたくなります。

先日Lierre先生のブログで拝見した大好きなころころもの系『ボンジュックオヤ』

トルコの伝統工芸のひとつである縁飾りオヤの中でビーズを使ったものを

そう呼ぶのだそうです。

振り替えレッスン時に先生にお話伺ってますます興味津津に。

早速amazonでテキスト本を久々にポチッ！と　もちろんused(笑）

本が届くまでにレース編みの予行練習と思い検索していたら、

ダーラヘストを発見！

編み図をプリントしてかぎ針で久々に編んでみました。

かわいい！

今週末にビーズのイベントで、オヤ作品を観ることができそうなので

とっても楽しみです。

カルトナージュ定期レッスン♪

日曜日は投票後に（投票所が長蛇の列というのは初めての体験でした）

Lierre先生のカルトナージュの振り替えレッスンだったのでフルールへ。

スキバルを使ったフォトフレームを作りました♪

中背にコルクが貼られているので、ピンで止めることもできます。

厚みもあるので、クチュリエで購入したジャルダンさんの

すずらんのドライミニブーケを飾ってみました♪

フレッシュ！

今日から９月

異称の長月は「夜長月」の略で、夜が長くなることから。

採れたての新鮮なレタスを頂きました。

高原の夜は涼しいというより、もう寒いくらいだったとか。